惚れやすく、冷め難い | 父さんと

惚れやすく、冷め難い

失恋の思い出 ブログネタ:失恋の思い出 参加中

しかしなんだな。

それは、高3の出来事。
なんとなく付き合ってたと思ってた。

どーやって付き合うべきなのか、男子高だったせいなのか、
よくわからん系の男子だったんだ。

で、有り得ないほど可愛い系の(父的にね)年下の女子からのアプローチされて
右も左もわからん感じで付き合ってたけど。

進学を理由にお別れされたのね。




今でも覚えてる。




眠れずに天井をずーっと。
星空をずーっと。




なんとなく付き合ってるつもりだったけど、
なんとなくを探ると、実は物凄いことになってたようで。



今でも覚えてる。


原チャリでずーっと向こうに行ってみたり。
耳が痛くなるくらいの音量で音楽聴いてみたり。




なんつーんだろな。




そこから始まってしまったのかも知れないな。

父のドラマティックな人生が。



マジで。